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【圧倒的合格率】フォーサイトの宅建通信講座、バーチャル講師で合格!
フォーサイトの宅建通信講座は、現存する宅建講座の中で他社を圧倒する合格率を誇っており、且つ毎年安定している点が優れています。
フルカラーテキストや高機能なe-ラーニングなど教材の品質が優れており、受講生の評判や口コミも多いため講座の品質を事前に把握しやすく、合格率が明らかにされているので透明性が高い点でも安心感があります。
高いレベルで完成された優れた通信講座ですが、決して受講料が高いわけではなく安価な部類に入りますので、資格講座を諦めていた方も手が届く点も人気の秘訣と言えるでしょう。
本記事ではフォーサイトの宅建通信講座の実力に受講生の口コミや評判も交えて迫ってみたいと思います。
フォーサイトはこんな方にお勧め
- 優れた合格率と実績を誇る通信講座をお探しの方
- 資格講座随一の品質を誇る優れた教材で勉強したい方
- 宅建を知り尽くした講師の初学者に解りやすい講義を受講したい方
- e-ラーニングで本気でスキマ時間を活用したい方
- 透明性が高い通信講座で安心して学習したい方
- コスパに優れた安価な通信講座をお探しの方
この記事の目次
フォーサイトの宅建通信講座の概要
コース講座一覧 | |
講座名 | 講座の概略 |
バリューセット1 | 基礎+過去問講座をセットにしたベーシックなコース |
バリューセット2 | 基礎+過去問+直前対策講座を組み合わせた充実のカリキュラム |
バリューセット3 | 全額返金保証対応の最も充実したカリキュラム |
単科講座一覧 | |
講座名 | 講座の概略 |
基礎講座 | 宅建試験に必要な基礎知識をインプットする講座 |
過去問講座 | 宅建試験の過去問、模擬試験対策をこなすアウトプット主体の講座 |
直前対策講座 法改正・統計資料対策編 | 法改正・統計資料に特化した対策で取りこぼしをなくす講座 |
直前対策講座 択一対策編 | 全科目にわたり一問一答形式の演習問題を行う講座 |
直前対策講座 2編同時申し込み | 法改正・統計資料対策と択一対策をセットにした講座 |
科目別答練講座 | 4科目別に50問ずつの演習をこなす演習講座 |
学習スタイル | |
通信講座 | |
教材一覧 | |
テキスト | フォーサイトオリジナルフルカラーテキスト |
講義動画・音声 | 通信講座専用環境で撮影のハイビジョン・高音質講義動画 |
e-ラーニングシステム | オリジナル学習システム「ManaBun」 |
サポート体制 | |
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割引・キャンペーン等 | |
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一般教育訓練給付制度の指定講座 | |
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SNS情報 | |
フォーサイト宅建twitter フォーサイト公式Facebook フォーサイト公式youtube フォーサイト公式Instagram |
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公式サイト | |
フォーサイトの宅建通信講座の特徴
ぶっちぎりの合格率を安定して維持
フォーサイトの宅建講座の特徴は様々ですが、なんと言っても合格率の高さは文句の付けようがないと思います。2021年度試験では全国平均が17.7%のところを82.0%というとんでもない数値を叩き出しています。
宅建試験は例年概ね15%程度の合格率なので簡単な試験ではありません。我々が資格講座に求めるのはやはり、高い合格率だと思いますのでフォーサイトはとても信頼感がありますね。
でもさ、たまたまこの年だけ合格率が高かったって事もあるんじゃないの?コンスタントに高い合格率を維持していないと意味ないと思うんだよね。
おっしゃる通り確かにその懸念はありますので、直近のフォーサイトの宅建講座の合格率を調査してみましたが、相当凄いです。
■フォーサイトの宅建講座の合格率の推移 | |||
開催年度 | 全国平均合格率 | フォーサイトの合格率 | 対全国平均 |
2015年度 | 15.4% | 60.9% | ×3.95倍 |
2016年度 | 15.4% | 63.3% | ×4.11倍 |
2017年度 | 15.6% | 66.3% | ×4.25倍 |
2018年度 | 15.6% | 70.8% | ×4.54倍 |
2019年度 | 17.0% | 71.5% | ×4.21倍 |
2020年度 | 16.8% | 65.9% | ×3.92倍 |
2021年度 | 17.7% | 82.0% | ×4.63倍 |
直近の結果では60~80%程度の合格率を誇っており、この数値は宅建資格講座の中でもぶっちぎりのNo.1です。更に安定して毎年高い合格率を実現している事から、傾向分析が上手く変化に強い通信講座だと言えるでしょう。
宅建の資格講座では合格者数などは公表されている事も多いのですが、合格率を堂々と公表している講座は少ないので、フォーサイトは余程の自信があるんだろうと思います。
「私も勝ち組に入れるだろうか・・・」と不安もあるでしょうが、フォーサイトの宅建講座には合格を強力に後押しする、高品質な教材・e-ラーニングが揃っていますので、更に特徴を見ていきましょう。
ハイビジョン動画で何時でもマンツーマン指導
フォーサイトの講義動画は、ハイビジョン撮影なので動画は明瞭で音声も大変クリアです。通信講座の中ではトップクラスの映像クオリティを実現しており、非常に落ち着いた雰囲気で講義を視聴できると思います。
通信講座の講義動画では、講師も動画に映り込んでいる事が多いのですが、フォーサイトでは導入部・講義の節目・まとめ部分だけ講師が映るので、シーンの切り替えによって大変メリハリのある講義が特徴です。
講義はテキストに対して講師が随時書き込みを行いながら進行します。このように「動き」のある動画は記憶に残りやすく、注目すべきポイントや単語間の関連性が大変理解しやすいと思います。
大きく映し出されたテキストによって講師と一緒に勉強しているという臨場感がありますし、実際に講師が目の前にいる様なマンツーマン指導に匹敵するクオリティを実現している点が評価できます。
講義動画はe-ラーニングシステムで視聴が可能ですから、スマホでも講義を見る事が可能です。時間や場所の制約を受けずに何回も繰り返して講義を視聴できるので時間的なメリットも大きいと思います。
通信講座を選ぶ際、担当講師のスペックをチェックするのは必須なので、フォーサイトの宅建講座を支える担当講師のプロフィールをレポートしておきます。
窪田義幸 専任講師/宅地建物取引士 | |
窪田講師は「宅地建物取引士、マンション管理士、管理業務主任者」のトリプルクラウン+行政書士という、不動産業界の到達点とも言える資格郡をライセンスされている方です。
ご自身曰(いわ)く「普通の人間」だそうですが、かなりの努力家という一面をお持ちの方だと思います。講義を視聴するとわかると思いますが、トークに一切迷いがないのは、努力家ならではの確かな知識の裏付けあっての事と思います。 窪田講師は重要な所とそうでない所の線引が割とはっきりしており、風呂敷を広げすぎない講義が初学者にはありがたいと思います。後から学習する部分の布石もしっかり打ってくれるので、今学ぶべき事の整理が付きやすいと思います。 ちなみに窪田講師は、宅建試験はフォーサイトの教材で一発合格され、その後フォーサイトの専任教師になったという経歴の持ち主なので、教材の事を知り尽くした上でのわかりやすい講義だと思います。 |
宅建講座の講義を視聴すると「真面目な玄人さん」という印象の強い窪田講師ですが、ガッツリyoutuberされていらっしゃいます。→ 宅建 くぼたっけんyoutube
チャンネルではちょっとした小ネタから重要なポイントまでかなりの数に登る動画をアップされています。「見といてよかった・・・」と思える情報が多いと思いますので、息抜きに視聴しておけば試験に役立つと思います。
宅建講座の講義とはまた違った「ノリ」と「雰囲気」で展開される講義なので、見やすくためになる講義だと思います。
見て・学んで楽しいオリジナルフルカラーテキスト
資格講座は未だにモノクロや2色刷りのテキストが多い中、フォーサイトのテキストはフルカラー印刷です。抑えめなモノトーンカラーなので、長い時間勉強していても疲労がたまりにくいのが良いですね。
宅建は法律の勉強と言って良いですが「貸主・借主・譲受人・親・子・配偶者」など、多数の人物が複雑に絡み合った条文は文章だけではとても理解出来るものではありません。この点が最も受験生を苦しめる部分と言っても良いでしょう。
ええと、Aさんには本妻とは別に子供を設けた女性がいて、その間に子供が2人いて、本妻との間に子供はいないから・・・。ええと、結局どういう家族構成なんだよ!もう無理・・・。
登場人物の位置関係は文章だけでは理解出来るものではありませんから、図表やイラストを効果的に使って表現されてフォーサイトのテキストはても解りやすいです。
市販されている対策本と比べて1ページに記載されている情報はそれ程詰まっていません。これは、講義動画と組み合わせる事で最大限の効果を発揮するための編集です。
テキストの情報は適宜講義によって補完され、単語・登場人物の関連性や位置関係は「動き」のある動画によって解説されるので、納得しながら学習を進める事が出来ると言う訳ですね。
合格された方々は、皆等しく講師の講義を聞きながらテキストに追記を行っておられます。「めんどくさいなあ・・・最初から書いといてよ!」と思われるかも知れませんが、自分でテキストを育てる作業をしっかり行うからこそ理解が深まり、結果的に高い合格率につながっていると思います。
市販テキストで独学されていた方で、何度読み返しても「理解出来ない・覚える事が出来ない」と言う壁にぶつかって居た方は、フォーサイトの「テキスト+講義」の相乗効果の高さに驚くのではないでしょうか。
テキストは、宅建試験の肝(きも)である法改正にも万全の対応を敷いているので安心できます。
スマホで勉強、高機能e-ラーニングシステム
資格講座では何かしら「e-ラーニング」と名の付く学習システムを提供していますが、簡易的なものから多機能なものまで性能にかなり差があるのが実情となっています。
そのため「オマケ」程度の認識の方も多いと思いますが、フォーサイトのe-ラーニングはしっかり使えるものに仕上がっており、機能性は資格講座の中でも最高クラスだと思います。
フォーサイトでは「ManaBun(旧:道場破り)」というe-ラーニングシステムを提供しており、宅建講座の各種教材を丸ごと収録していますので、PC・スマホ・タブレットで、場所や時間を選ばずに学習する事が可能です。
下記に記載の通り、非常に多機能ですが「ここが強い!」という部分に絞ってレポートしてみます。
ManaBunの機能一覧
- PC・スマホ・タブレットのマルチデバイス対応
- 講義動画のダウンロード
- 講義動画は1.5倍速再生に対応
- 講義音声のダウンロード
- テキストをデジタルデータ化、持ち運ぶ必要なし
- テキストの一括ダウンロード
- リアルタイム講義(ライブ配信)への参加
- ゲーム感覚で手軽に取り組める◯×問題集
- 合格カードの一問一答で暗記を強化
- 簡単入力で学習スケジュールを自動作成、進捗管理機能を搭載
- システム経由で24時間質問が可能
講義動画のダウンロードが出来る
特筆すべき点は講義動画のダウンロードが可能という点だと思います。格安SIMをご利用の方は痛いほど分かると思いますが、通信速度の遅さは動画視聴に致命傷となります。予めwi-fiでダウンロードしておけば、ストレスフリーで視聴出来ます。
講義動画ダウンロードOKの資格講座はごく限られていますので「スマホで講義を聞きたいな」という方におすすめ出来ます。講義動画は再生速度変更にも対応していますので、聞き流しや時短に威力を発揮します。
テキストのダウンロードが出来る
更にテキストの一括ダウンロードも可能です。テキストの閲覧が可能な資格講座は数あるのですが、ダウンロード出来るのはフォーサイト位だと思います。
フォーサイトの場合は、教材が完全に片手(スマホ)に全て収まってしまうと言えますね。通信速度のストレスに耐えかねて、e-ラーニングを結局使わなくなってしまった、なんて方も安心だと思います。
お手軽実力UP!確認テスト
確認テストは「◯・×」のクイズ形式で出題されます。取り組んだ結果は履歴としても残りますし、不得意箇所をピックアップして集中的に取り組む機能も実装されていますので便利です。
スマホで取り組む問題集は何度も回転させる事が出来るのがメリットなので、間違っても良いので反射的に解答して回数をこなすようにすると良いと思います。何度も繰り返す内にどんどん実力がついて行く優れたツールです。
確認テストには通常版とゲーム版の2つのモードが実装されており、ゲーム版では相撲の番付をモチーフにしたやりこみ要素も搭載していますので、コンプリート目指して取り組むと日課になるので良いと思います。
暗記に使える合格カード(単語カード)
資格の勉強では暗記のために単語カードを自作したり、付箋を貼ったりする方も沢山いらっしゃいますが、フォーサイトのe-ラーニングでは「合格カード」として単語カード機能が学習システムに実装されています。
試験の頻出ポイントを学習項目の単元ごとにまとめているので、紙の単語カードよりも使い勝手が良いと思います。単語カードは「◯・△・×」のサイン付けをする事が出来るので、後から「×:苦手」だけをピックアップして確認する事が出来ます。
単語カードを自作すると結構大変ですが、この辺りはICTによる文明の利器を最大限に利用してサクッと効率化してしまいましょう。
受講生参加型のリアルタイム講義
フォーサイトでは定期的に受講生参加型のリアルタイム講義が開催されています。
一方的に講師が講義を行う訳ではなく、その場で問題を出題して参加者の正解率をその場で集計したり、チャットを駆使した双方向のやり取りが可能となっていますので、みんなの反応を見るのもとても面白いです。
独学に近い通信講座ではモチベーションの維持が弱点となるのですが、上手くサポートするためのサービスを考えたなと思います。一度参加すると自然と次の開催が待ち遠しくなると思います。
通信講座で受講生参加型のリアルタイム講義を開催しているのはフォーサイト位だと思いますが、やっぱりみんなで勉強するのは楽しいものですね。これぞICTを駆使した資格学習と言えるでしょう。
受講生からはオンラインの模擬試験を望む声もあるようなので、参加型の資格学習コンテンツの可能性は広いと思います。
簡単・お手軽進捗管理機能
数ヶ月の学習期間を要する資格であれば、学習計画を作成する事と日々の進捗管理は必須だと思います。自分で行うと大変面倒ですが、フォーサイトのe-ラーニングでは、自動で管理してくれますので面倒事は全部任せてしまいましょう。
仕事・通勤通学などのスケジュールを設定しておけば、全自動で学習計画を設定してくれます。後はカレンダーに沿って粛々とタスクをこなして行くだけの簡単さです。進捗率によって遅れの把握も可能です。
「ManaBun」は、以下の動画で概要を確認できますので機能をチェックしてみましょう。
フォーサイトのe-ラーニングは、スマホでの資格学習に必要な機能を網羅していると思います。「e-ラーニングでバリバリ勉強するぞ!」という方に大変おすすめ出来る通信講座だと思います。
バーチャル講師による講義
フォーサイトの宅建講座ではバーチャル講師による講義を受ける事が出来ます。最初「は?!」ってな感じだったんですが、「資格講座も遂にここまで来たか・・・」と言わしめるブッ飛びっぷりですね。
で、肝心の講義ですが「ゆっくり・的確」なので良いですね、かなり事前シミュレーションをして講義に臨んでいると思います。専任講師が監修しているため、短時間でポイントを抑えた講義となっています。
ちゃんとしたプロの声優さんを使っているだけあって非常~に聞き取りやすくとにかく明るいです、ぶっちゃけ年配の講師が喋っているよりも個人的には断然頭に入りやすいです(笑)。
バーチャル講義はバリューセット1・2・3と基礎講座(単科講座)を受講していれば、e-ラーニングから視聴が可能となっています。窪田講師の講義に飽きたり(笑)、短時間インプット回転させたりしたい時に活用すると良いでしょう。
フォーサイトではライブ配信を開催しており大変講評なのですが、アバターモデルが完成されている所を見ると、近いうちに登場するのではないかと勘ぐってます。殺伐とした資格学習シーンへの一服の清涼剤となると思いますので、人気出そうですね。
教育訓練給付制度の対象講座を装備
フォーサイトは教育訓練給付制度の対象講座を持っており、バリューセット講座が一般教育訓練給付の指定を受けていますので、雇用保険の加入歴などの条件を満たした方は、支払った費用の20%がハローワークから戻って来ます。
とまあ20%の部分が目立ってしまう本制度ですが、我々受講生としては一般教育訓練給付の指定を受けた講座は優秀である本質に注目したいところです。
教育訓練給付制度は、厚生労働省が所管する雇用保険にカテゴライズされる制度となりますので、講座が指定を受けるには基準をクリアしている必要があります。具体的には、教育機関としての組織や設備が整っており、受験率・合格率などから一定の効果がある事などが条件となっています。
要は指定を受けている講座は、厚労省の基準をクリアした優れた講座とみなす事が出来る訳ですね。指定を受けた後も「明示書」「現況報告」と言った報告義務がありますので、講座の品質を維持する事も求められます。
明示書には合格率や受験率などの情報が掲載されており、資格講座側の着色が一切入らない受講生のストレートな意見も掲載されていますので、興味のある方はチェックしてみると良いでしょう。
講座の品質が落ると指定が解除されますし、万一不正があれば指定取り消しとなりますので、講座の品質だけでなく安全性も高いと言えますので、我々受講生にとって安心できる講座と言えるでしょう。
フォーサイトで教育訓練給付制度を活用して宅建士試験を受けた受験生の数は、大手資格学と同等以上の数に登ります。制度活用している受講生は全体のごく一部に過ぎませんので、全体で考えると相当な数の受講生が居ると推測できますね。
サポート(フォロー)制度
校舎や教室を持たない通信講座ですからサポートをそこまで手厚くする必要は無いため、フォーサイトのサポート制度は至ってシンプルですが、「通信」と「ネット(WEB)」との親和性を生かしたサポートを打ち出しています。
質問回答サポート制度
あれこれ自分で調べる事も勉強なので大切ですが、疑問・質問は資格指導のプロに聞くのが早いと思います。質問回答サポートでは学習上の質問以外に学習相談にも乗ってくれますので、煮詰まってしまったら進捗を添えて質問してみましょう。
以下の用に質問回答には上限がありますが、受講生年間平均質問数は約3回となっていますので十分だと思います。逆に「質問が出まくる講座って大丈夫なのか?」という事になりますんで、フォーサイトの教材の品質であれば以下の回数あれば十分だと思います。
■講座別の無料質問回数 | |
講座名 | 無料質問回数 |
基礎講座 | 5回 |
過去問講座 | 5回 |
直前対策講座 | 6回(3回×2講座分) |
バリューセット1 | 10回 |
バリューセット2 | 15回 |
バリューセット3 | 20回 |
■補足事項 | |
※質問数が規定回数を超える場合は、1回あたり500円の費用がかかります。 |
質問はメールまたはe-ラーニングのシステム上からWEB投稿フォームに入力する方式を採用しています。添付ファイルも送信出来るので「ここがわからないです!」と資料を送っておけばスムーズかと思います。
フォローメルマガやSNSのコンテンツ
フォーサイトのサポートメールマガジンでは学習計画の立て方、試験対策、実務家の声など様々な内容が定期的に配信されます。試験対策に有用な情報も勿論なのですが、モチベーション維持のための息抜きメールには、皆さんかなり助けられると思いますよ。
直前期に配信される傾向分析の情報は、高い合格率を誇る講座ならではの鋭い観点で記載されていますので、読んでおいて損はないと思います。
twitterでは、試験の直前期には練習問題がツイートされており、試験に望むにあたっての各種情報共有が盛んです。解答速報などもツイートされますので、フォロー必須かと思います。
twitterがもっとも手軽にすばやく情報をキャッチできると思いますので、公式アカウントをフォローしておくと何かと役に立つと思います。
フォーサイトは他にもInstagramやFacebookなども手掛けていますが、特にyoutubeは先程述べたように窪田講師の独立したチャンネルがあり、相当力を入れているので必見ですね。
優れた講座をリーズナブルな受講料で
宅建講座は大手資格学校ですと15万位の受講料は覚悟しておかないといけませんが、フォーサイトの宅建通信講座はフルセットのバリューセット3でもリーズナブルです。
不定期開催の割引・キャンペーン適用で更に最大3~4万円程度は受講料が安くなりますので、コストパフォーマンスに優れていると思います。受講生の質問は受講料の「安さ」に関するものが多いようなので、ポイントを整理しておきます。
フォーサイトの宅建通信講座の受講料が安い理由
- 学校・校舎を持たない通信講座である事
- 過度な広告・CMを打たないので広告費が割安
- 講座運用のコストを細かく削減
フォーサイトは「通信講座」に特化していますので、校舎を構える必要はありませんし多数の講師を抱える必要もありません。維持費・人件費はかなり重たいコストなので、この部分を大幅カット出来るのはかなり大きいと思います。
フォーサイトの広告戦略はCMや公告ではなく、安価なネット公告が主体ですから公告費用もかなり抑えていると思います。SNSや口コミによる拡散が主なので、知る人ぞ知る資格講座という位置付けになると思います。
更に、質問回答・ブログなどの受講者サポートをインターネットに集約して運用に掛かるコストを抑制したり、印刷・DVD等のプレス費用を抑える細かいコスト削減も見て取れます。
浮いたコストは教材開発に投資しているので、テキストや講義動画の品質は高いと思います。教材・講師・e-ラーニングなど資格学習に本当に必要な部分への投資は、妥協していないと言えます。
同じ受講料でフォーサイトと同等の品質を実現している資格講座は他に無いと思いますので、宅建受講生に人気があるのも分かる気がします。
割引・キャンペーンの傾向分析
期間限定開催のキャンペーン
期間限定開催のキャンペーンは、クリスマス・正月・GWなど「時節」に合わせたキャンペーンの他、宅建の試験や合格発表前後の解りやすい時期に開催される傾向にありますので、時期を狙ってチェックすると良いと思います。
最大30%以上とかなり高い割引率なので、見つけたら即飛び乗って良いと思います。開催頻度は高いものの比較的短期間で変わってしまいますから、マメに公式ホームページをチェックしておきましょう。
最新の割引・キャンペーン情報は以下のページで追いかけていますので、是非チェックしてみてくださいね
更に安く!クーポンコード
フォーサイトの宅建通信講座の公式ホームページを眺めていると、特定のページでクーポンコードが出現する事があります。バリューセットが最大8,000円引きされますので、見つけたら是非適用したいですね。
■クーポンコードの過去の割引実績 | |
講座名 | 割引受講料 |
バリューセット1 | 3,000円OFF |
バリューセット2 | 5,000円OFF |
バリューセット3 | 8,000円OFF |
不合格なら全額返金、全額返金保証制度
フォーサイトの宅建通信講座は、高い合格率を誇っていますが勿論100%という訳にはいきません。「駄目かもなあ・・・」という不安を抱えながらの勉強は、決して効率が良いものではありません。
フォーサイトでは、残念ながら合格できなかった場合に全額返金される制度が設けられていますので、安心して勉強に打ち込む事が出来ます。ただし、全額返金には条件がありますので、以下にまとめておきます。
上記に記載の通り、あくまで真面目に取り組んでいたのに不合格だった方に向けた救済措置なので、「テキト~」にやっていたのでは全額返金の恩恵を受ける事は出来ません。
とは言え宅建の本試験に比べれば条件がはかなり緩いと言えますし、やはり安心感は段違いだと思います。現時点でバリューセット3が全額返金保証制度の対象講座となっていますので、細かい条件は公式ホームページをチェックしてみて下さい。
宅建合格でAmazonギフトコードをGET
見事本試験に合格して下記の条件を満たした方には、お祝いとしてAmazonギフトコード最大2,000円分が貰えます。金額的には微々たるものですが、頑張ったご褒美を用意してくれている点は評価に値すると思います。
■Amazonギフトコード進呈条件 | |
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■補足事項 | |
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講座・コースと受講料の情報
お得なバリューセット
講座名 | 教材・学習スタイル | 通常受講料 |
バリューセット1[基礎+過去問講座] | WEB通信・e-ラーニング | 95,600円 |
バリューセット2[基礎+過去問+直前対策講座] | WEB通信・e-ラーニング | 117,200円 |
バリューセット3[基礎+過去問+直前対策+科目別答練+過去問演習システム] | WEB通信・e-ラーニング(DVDなし) | 139,000円 |
バリューセット3[基礎+過去問+直前対策+科目別答練+過去問演習システム] | WEB通信・e-ラーニング(DVDあり) | 139,000円 |
特記事項 | ||
バリューセット1・2は、一般教育訓練給付の指定講座です |
バリューセットは単科講座を組み合わせているため受講料がお得になっています。初学者は単科講座を個別に受講するよりも、バリューセットを受講するのが価格・カリキュラム的にも良いと思います。
バリューセット1は「基礎講座+過去問講座」の組み合わせで、インプットとアウトプットをカバーした基本的なセットです。バリューセット2は加えて「直前対策講座」も含まれていますので、直前期までしっかりカバーしたい方にお勧めです。
バリューセット3は「科目別答練+過去問演習システム」が付与されていますのでアウトプットが更に充実しており、全額返金保証に対応したフルセットとなっています。
それぞれeラーニングがしっかり付いて来ますので、スマホでの学習にも対応できます。バリューセット1・2は一般教育訓練給付の指定講座となっていますので、条件を満たせば受講料の20%がハローワークより給付されます。
個別に受講、単科講座
講座名 | 教材・学習スタイル | 通常受講料 |
単科講座 基礎講座 | WEB通信・e-ラーニング | 47,800円 |
単科講座 過去問講座 | WEB通信・e-ラーニング | 47,800円 |
直前対策講座 法改正・統計資料対策編 | WEB通信・e-ラーニング | 10,800円 |
直前対策講座 択一対策編 | WEB通信・e-ラーニング | 10,800円 |
直前対策講座 2編同時申し込み | WEB通信・e-ラーニング | 21,600円 |
単科講座 科目別答練講座 | WEB通信・e-ラーニング | 21,800円 |
必要な部分だけをピックアップして受講出来る単科講座は安価なので、学習経験者は単科講座から選ぶ事になると思います。直前対策講座は独学の方に適していると思います。特に法改正は独学では対策し辛い部分なので「法改正・統計資料対策編」が効果的です。
フォーサイトは、単科講座でもe-ラーニング(一部)や無料メール質問のサポートが活用出来ます。安価で資格講座のサポート制度を活用できるのもメリットが大きいと思います。
教材一覧
各講座・コースに含まれている教材を整理しておきます。フォーサイトの宅建通信講座は「宅建士とは?」を解説する導入編から、直前期までカバーできる充実した教材をラインナップしていると思います。
バリューセットを受講すれば教材は殆ど揃うのであまり気にしないで良いと思いますが、単科講座の受講を考えている方は目的の教材が含まれているか事前にチェックしておきましょう。
フォーサイトの宅建通信講座の評判と口コミ
フォーサイトの宅建通信講座を受講して、実際に合格された方のリアルな口コミを集めてみました。公式ホームページでは、フォーサイトの教材の活用方法や勉強の方法など、かなり詳しい合格体験記が掲載されていますので、参考に出来ると思います。
子育てしながら600時間の勉強時間を確保して宅建合格
30代女性・派遣社員/DVDコース(基礎+過去問+直前対策)
■フォーサイトを選んだ理由
転職を考えたときに、今までの事務の経験だけですと、転職活動が難しいなと感じました。それで資格をとりたいと思い、宅建を目指しました。
転職を考えたときに、今までの事務の経験だけですと、転職活動が難しいなと感じました。それで資格をとりたいと思い、宅建を目指しました。
子どもが4歳と幼いので通学は難しい状況ですので自分で勉強時間をコントロールできる通信講座を選びました。フォーサイトを選んだ理由は、インターネット検索でどの講座が良いか調べたときに合格率がとても高いことを知り選びました。
■仕事・育児と勉強の両立で工夫したこと
一気にまとめてやるのではなく毎日少しずつでいいので、スキマ時間を利用しながら勉強しました。通勤時間が片道1時間くらいかかるので、そこでしっかり勉強するという形をとりました。道場破りは毎日ログインして使っていました。
過去問のテキストを持ち歩けないときに、道場破りの過去問を利用しました。またログイン時に出てくる「今日の一言」がすごくいいことが書いてあるので、通信講座は1人で勉強しなければならないこともあり、その一言で励まされて頑張ることができました。
毎日の勉強とスキマ時間の活用で43点で宅建に合格
30代男性・会社員/バリューセット2(基礎+過去問+直前対策)
■フォーサイトを選んだ理由
通学だと時間が限られてしまいますし、独学もテキスト選びから自分でやらなければいけないので、遠回りになってしまいそうで通信教育を選びました。
通学だと時間が限られてしまいますし、独学もテキスト選びから自分でやらなければいけないので、遠回りになってしまいそうで通信教育を選びました。
フォーサイトにした理由は、インターネットで検索したときに評判がよかったことと、合格率が高かったので「ここでやってみよう」と決めました。資料請求もしたのですが「テキストが非常にいい」という口コミ通り、フルカラーで見やすいなと思いました。
実際に教材が届いて思ったのですが、スマホで講義動画が見られる「道場破り」や、さっと使える合格カードなど、机以外のいろんな場面で勉強できる教材がすごくよかったです。
■よく使った教材
一番はやはりテキストです。テキストはフルカラーで見やすいのはもちろん、内容も厳選されていました。
「ここはよく出るのでたくさん勉強しましょう」だったり、「ここは難問奇問が多いのでそんなに深入りしないで」というようなことが示されていたので、その通りに勉強していきました。
模試14点からの逆転合格
20代女性・会社員/バリューセット2(基礎+過去問+直前対策)
■フォーサイトを選んだ理由
独学は最初から視野に入れていませんでした。やっぱり一発で受かりたいという思いがあって。でも社会人なので時間も限られていて、宅建は一年に一回しかない試験なので確実に一回だけで受かるには独学は厳しいんじゃないかと思いました。
独学は最初から視野に入れていませんでした。やっぱり一発で受かりたいという思いがあって。でも社会人なので時間も限られていて、宅建は一年に一回しかない試験なので確実に一回だけで受かるには独学は厳しいんじゃないかと思いました。
学校に通って勉強するのも、仕事が終わった後は辛いだろうなあと思って。インターネットで調べていたら、フォーサイトさんが合格率も結構高いという口コミがあって、一目惚れと言いますか、あまり他は見ずにここで決めました。
■よく使った教材
eラーニングが便利でよく使いました。テキストは重いので、タブレットに全てのテキストデータをダウンロードして見ていました。
eラーニングのアプリで確認テストをしながら、分からない時は同じ画面でテキストに戻るという使い方をしていました。eラーニングに全部の教材が入っているっていうのがありがたかったですね。
フォーサイトに変えた4回目の宅建試験で無事合格
20代男性・会社員/DVDコース(基礎+過去問)
■フォーサイトを選んだ理由
私は不動産の営業マンとして外回りの営業を担当しています。仕事において、宅建の資格は必ずしも必須ではありません。今社会人5年目なんですが、2年目のときに初めて宅建を受験しました。
私は不動産の営業マンとして外回りの営業を担当しています。仕事において、宅建の資格は必ずしも必須ではありません。今社会人5年目なんですが、2年目のときに初めて宅建を受験しました。
受験は4回して、3年間はずっと独学で勉強してきました。3回とも落ちて、自分なりに書籍や参考書を選んでやってきましたが、試験を受けても合格点にまったく届かず、勉強方法を変えようと思いました。
そんな時友人に相談したところ、フォーサイトの名前を聞きました。ネットでの口コミも良かったので、これは大丈夫だと思い即決しました。
■一番良かった教材
テキストはイラストがついていてわかりやすかったです。今までは文字ばかりの参考書で勉強してきましたが、フォーサイトは要点が押さえられていて、テキストは勉強がしやすかったです。
仕事をしながら見事短期で合格を勝ち取りました
40代女性・会社員/DVDコース(基礎+過去問+直前対策)
■フォーサイトを選んだ理由
受験手続の申し込みをしてから、講座を申し込んだのですが、学習の開始時期が遅かったので、勉強時間もそれほど確保することができそうになく、教材がたくさんあるとこなすのが難しいと考えていました。
受験手続の申し込みをしてから、講座を申し込んだのですが、学習の開始時期が遅かったので、勉強時間もそれほど確保することができそうになく、教材がたくさんあるとこなすのが難しいと考えていました。
その点で、フォーサイトの教材は、量がコンパクトでちょうど良かったですし、本屋で見た参考書と比べてもカラーで見やすかったです。内容についても、あまり余分なところもなくコンパクトに感じました。
あと教材の発送時期が、他のどの会社よりも早かったのも良かったです。
■フォーサイトの教材で学習した感想
問題集が一番良かったと思います。問題を順番に解いていくと、だんだんと理解が深まるように作られている、ということに3回くらい回して気づきました。
さらに1回目に問題を解くときに時間を計り記録をつけていました。また解答スピードをつけるために、とにかく早く解く練習をしました。さらに、間違えた問題をノートにメモをしておき、その問題を復習しやすいようにしました。
5か月で8割程の高得点で合格
男性40代・会社員/バリューセット2(基礎+過去問+直前対策)
■フォーサイトを選んだ理由
高い合格率に惹かれ、1回で合格するために選びました。試験を受ける前に検討をしたのですが、独学は時間がかかりそうだなと思いました。ネットでもいろいろ調べて、フォーサイトさんの合格率が非常に高いなという印象を持ちました。
高い合格率に惹かれ、1回で合格するために選びました。試験を受ける前に検討をしたのですが、独学は時間がかかりそうだなと思いました。ネットでもいろいろ調べて、フォーサイトさんの合格率が非常に高いなという印象を持ちました。
資料請求をして、やはり合格率が高いということと、シンプルに教材を作っていますよ、ということが書いてあったので「これなら自分もやれるかな」と感じました。
■一番良かった教材
一番印象に残ってるのはやっぱりテキストです。他社の教材は詳しくは見ていないので分からないですが、たとえば条文なども非常に分かりにくかったんですよ。
それがフォーサイトさんのテキストだと、本当に分かりやすく記載されていました。まさに「合格するためのテキスト」で、頭の中にインプットしやすかったです。
ココがポイント!
フルカラーテキストのわかりやすさをメリットとして挙げている方が大変多いですね。皆さん副教材やe-ラーニングなど、全ての教材を使いこなして合格されているようなので、捨てる所が無い講座だと言えるでしょう。
シンプルな教材に高い合格率と非常に単純明解な講座なので、独学で失敗してきた方にも選ばれる講座だと思います。シンプルで進めやすいのに高い確率で合格出来てしまうというのは、フォーサイトのテキスト+講義の相乗効果の為せる技かも知れませんね。
資料請求で品質チェック!
資料が届きました
資料は請求後2日程ですぐに届きました、フォーサイトのブランドイメージは「赤」なので封筒もド派手な赤色で超目立ちますね(笑)。余計なチラシ等が入っておらずすべて製本されたフルカラーの資料となっており、かなりの充実度です。
宅建講座のメイン資料
講座のメインとなる資料では「宅建士」という資格の持つ本質からスタートして講座の内容と言った形で解説が進みます。丁寧に記載されているので、読めばこれ一冊で講座の内容を把握する事が出来ると思います。
カリキュラムは時系列図式されているのでホームページよりもわかりやすいと思います。e-ラーニングについては無料体験出来るので静止画の解説よりも実際に触って見たほうが手っ取り早いと思います。
サンプル講義DVD・テキスト
サンプル教材が無いので、ブラックボックスに包まれている資格講座というのは実は今だに多かったりします。フォーサイトは内容を公開してくれるので透明度が非常に高いと思います。テキストサンプルはかなりのボリュームなのでしっかり確認できると思いますし、講義サンプルDVDもついているのでスキがないですね。
合格者の声
合格体験記は相当なボリューム誇っており受講生の声は宅建講座の中でNo.1の多さだと思いますから、皆さんと同じような境遇の方が見つかると思います。似たような方がどの様にフォーサイトを活用して合格できたのかイメージしやすいと思います。
会社説明資料
会社説明資料まで付いてきます。沿革や取り組み合格実績まで網羅されており、今までフォーサイトをご存じなかった方やあまりの合格率の高さに「本当なの?」と懐疑的な印象を持っている方は、チェックしておくとフォーサイトという企業のクリーンな本質が見えると思います。
資料請求してみた感想
フォーサイトの資料請求は余計な賑やかしのチラシが一切入っていないため、割引・キャンペーンの情報を期待していた方は少々残念かもしれません。そのため、旬の情報は公式ホームページでチェックしたほうが良いかもしれませんね。
しかし、その分純粋に講座の品質を推し量るための資料としてのコンテンツは充実していますので、フォーサイトの通信講座をじっくりチェックしたいという方は、資料請求してしておいて損は無い出来の良さだと思います。
資格講座は数あれど、ここまで気合の入った資料を用意してくれるのはフォーサイト位だと思います。流石には教材と合格率にこだわっているだけはあると思います。正直「有償なのでは?」と思うほどですが、無料なので一度資料請求してチェックしてみましょう。
フォーサイトの宅建通信講座の総合評価
総合評価:85点/100点 | ||
評価カテゴリ | 判定 | 得点(各20点満点) |
教材・講義 | 20点 | |
カリキュラム | 15点 | |
費用 | 20点 | |
サポート | 10点 | |
運営実績 | 20点 |
フルカラーテキストやハイビジョン講義動画など、教材のクオリティの高さはピカイチなので文句なく満点評価で良いと思います。担当講師は努力家だけあって、受験生の悩む所や苦労する部分を熟知した上でかゆい所に手が届く講義をしてくれますし、的を得た講義で回転させるのに適していると思います。
高機能なe-ラーニングも装備しており、教材を事前ダウンロードできる点が大変優れていると言えます。通勤・通学の時間を少しでも活かしたい方にとっても使いやすい講座に仕上がっています。
続いてカリキュラムですが、講座の選択肢の多さという点では大手に劣るため満点評価は避けていますが、バリュー講座を受講すれば導入~直前期まで網羅したカリキュラムを敷いているので、初学者におすすめです。
副教材を含めるとかなり厚みのあるカリキュラムになりますので、講座を余す所無く使いこなせば相当充実したカリキュラム構成だと言えるでしょう。
次に費用面ですが、割引を適用すれば10万円以下で受講出来ますから、教材の品質の高さを考えるとコスパは非常に良いと言えるでしょう。同じ価格帯の通信講座と比較すれば、フォーサイトが如何に優れているか分かると思います。
サポート面は大手資格学校と比べると劣りますが、困る様な事はまずないと思います。youtube・ブログ・SNS等に力を入れているので、講座以外の部分での情報収集をスピード感を持って行える点が強みと言えます。
運営実績は高い合格率を維持している事を考えると最高ランクに位置づけて良いと思います。合格率を明らかにしているという透明性の高さも、信頼感があって良いと思います。
宅建試験対策を資格講座でご検討中の方は、教材・価格・実績共に高いレベルで完成されているフォーサイトを選択肢に入れて良いと思います。一度資料請求してフォーサイトの品質の高さをチェックしてみましょう。